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<施工事例>津久見市のご実家トイレ交換工事。水漏れをきっかけに、節水と使いやすさも見直しました

  • 20 時間前
  • 読了時間: 6分

今回ご紹介するのは、津久見市のお得意様のご実家で行ったトイレ交換工事です。

きっかけは、トイレの水漏れでした。

長く使ってきたトイレから水漏れが起きると、毎日使う場所だけに不安が大きくなります。

今回は急ぎで対応し、既存のトイレを新しいものへ交換しました。

工事時間は二時間弱。

大掛かりな工事ではありませんでしたが、水漏れへの対応だけでなく、節水性や、ご高齢の方の使いやすさも見直す工事になりました。




きっかけは、トイレの水漏れでした

今回ご相談いただいたのは、津久見市にあるお得意様のご実家のトイレです。

水漏れが起きているとのことで、急ぎで対応することになりました。

トイレは毎日必ず使う場所です。

少しの水漏れでも、そのままにしておくと床まわりへの影響や、水道代の増加につながることがあります。

また、ご高齢の方が使われるお宅では、トイレが使いにくい状態になること自体が大きな負担になります。

今回は、水漏れの状況と既存トイレの年数を考え、修理ではなく交換で進めることになりました。




20〜30年使われていたトイレ

既存のトイレは、設置からおよそ20〜30年は経っているものと思われます。

住宅設備は、見た目にはまだ使えそうに見えても、内部の部品やパッキン、タンクまわりの部材は年数とともに劣化していきます。

特にトイレは、水をためる、流す、止めるという動きを毎日繰り返しています。

そのため、長年使っていると、ある日突然水漏れが起きたり、水が止まりにくくなったりすることがあります。

もちろん、部品交換で直せる場合もあります。

ただし、20年以上経っている場合は、今直しても別の部分がまた傷む可能性もあります。

今回は、今後の安心も考え、トイレ本体を交換することになりました。




ご家族へ、節水性と便座機能を比較してご提案しました

今回のトイレ交換では、ただ同じようなトイレに取り替えるだけではなく、事前にご家族へ資料を作成し、節水性や便座の機能についてご提案しました。

便器とタンクは、TOTOのピュアレストQRを基本にしました。

便座については、機能と価格のバランスを重視したアプリコットF2Aと、より快適性を重視したアプリコットF4Aの2つのプランをご提案しました。

そのうえで今回は、ご家族がアプリコットF4Aを選ばれました。

F4Aは、オート便器洗浄に加え、便ふたの自動開閉など、日常の小さな動作を減らしやすい機能を備えた便座です。

ご高齢の方が使われるトイレでは、この「小さな動作を減らすこと」が大切になる場合があります。

トイレに入る。ふたを開ける。使用後に流す。リモコンを押す。立ち上がる。

若い方にとっては何気ない動作でも、ご高齢の方にとっては毎日の負担になることがあります。

商品を選ぶときは、価格だけではなく、誰が使うのか、どの動作を楽にしたいのかを考えることが大切です。




大幅な節水効果も期待できます

今回交換したトイレは、節水性能の面でも大きな違いがあります。

既存のトイレは、一回の大洗浄で約13Lの水を使用するタイプでした。

新しいトイレは、大洗浄4.8L、小洗浄3.6Lです。

大洗浄だけで比べると、一回あたり約8.2Lの節水になります。

もちろん、実際の水道代は、使用人数、使用回数、地域の水道料金によって変わります。

そのため金額はあくまで目安ですが、2人暮らしの場合、年間で約7,000円〜9,000円程度の節約につながる可能性があります。

水漏れを止めるだけでなく、これから先の水の使い方も見直せる。

今回の工事は、そうした意味でも良いタイミングだったと思います。

トイレ提案書

        ご家族へ、節水性と便座機能を比較してご提案しました




オート開閉・オート洗浄で、毎日の使いやすさを向上

今回選ばれたアプリコットF4Aは、より快適性を重視した便座です。

特に、ご高齢の方が使われるトイレでは、オート開閉やオート洗浄の機能が役立つ場面があります。

これまでのトイレは、レバーで水を流すタイプでした。

新しいトイレでは、使用後に自動で便器を洗浄でき、リモコン操作にも対応しています。

流し忘れを防ぎやすく、レバーへ手を伸ばす動作も減らせます。

また、便ふたの自動開閉があることで、かがんだり、手でふたを上げ下げしたりする動作も少なくなります。

こうした機能は、派手な変化ではありません。

しかし、毎日何度も使うトイレでは、小さな動作の積み重ねが負担になることがあります。

ご家族がF4Aを選ばれたのは、単に上位機種だからではなく、ご高齢の方の使いやすさを考えての選択だったと思います。




工事は二時間弱。大掛かりな工事ではありません

今回のトイレ交換工事は、二時間弱で完了しました。

トイレ交換というと、大掛かりな工事を想像される方もいるかもしれません。

しかし、既存の配管位置や床の状態に大きな問題がなければ、比較的短時間で交換できる場合もあります。

もちろん、床の傷みや配管の状態、既存便器の種類によって工事内容は変わります。

そのため、事前の確認は必要です。

今回は、既存トイレを撤去し、新しい便器とタンク、便座を設置することで対応できました。

毎日使う場所だからこそ、短時間で工事を終えられることは、お住まいの方にとっても負担が少ないポイントです。



トイレ交換は、商品だけで決めないことが大切です

トイレ交換では、便器の価格や便座のグレードに目が行きがちです。

もちろん、予算は大切です。

しかし、今回のようにご高齢の方が使われるお宅では、価格だけでなく、使いやすさも大切な判断材料になります。

たとえば、

便ふたは自動で開いたほうがよいのか。洗浄はレバー操作か、リモコンか、自動か。掃除のしやすさはどうか。今後も安心して使いやすいか。

こうしたことを考えながら選ぶことで、交換後の満足度は変わります。

安い商品、高い商品という基準だけではなく、そのご家庭にとって何が使いやすいかを考えることが大切です。




水漏れは、交換を考える一つのきっかけです

水漏れが起きたからといって、必ずトイレ全体を交換しなければいけないわけではありません。

部品交換で対応できる場合もあります。

ただし、20年、30年と使っているトイレの場合は、今回のように交換を考える良いタイミングになることもあります。

水漏れを直す。節水性を見直す。使いやすい機能を選ぶ。ご高齢の方の負担を少し減らす。

トイレ交換は、単に古い設備を新しくするだけではありません。

毎日の暮らしを少し楽にするためのリフォームでもあります。




困ったときに、困った分だけ

今回の工事は、全面改修のような大きなリフォームではありません。

水漏れをきっかけに、必要な部分を交換した工事です。

それでも、毎日使うトイレだからこそ、交換後の使いやすさや安心感は大切です。

ふるさとリフォーム工務店では、商品ありきではなく、使う人ありきで考えます。

今やること。後でもいいこと。必要な部分から順番に整えること。

トイレの水漏れ、便座の故障、古くなった設備の交換など、「まだ大丈夫かな?」という段階での確認が一番安心です。

津久見市、大分市、臼杵市周辺で、トイレや水まわりのことで気になることがございましたら、お気軽にご相談ください。

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