【施工事例】OB様宅|階段スイッチ交換と照明のLED化工事
- 2 日前
- 読了時間: 3分
― 2027年、蛍光灯がなくなる前にできること ―
先日、大分市松岡のOB様よりご連絡をいただきました。
「階段のスイッチの調子が悪くて…照明も古いから、ついでに見てもらえますか?」
今回の工事は、
・階段の三路スイッチ交換・階段灯のLED照明器具への交換・寝室照明のLED器具交換
です。
そして実は、この工事にはもうひとつの背景がありました。
■ 2027年末で蛍光灯の製造・輸入が終了します
以前の記事でもお伝えしましたが、2027年末で一般照明用の蛍光灯は製造・輸入が終了予定です。
今使っているものがすぐ使えなくなるわけではありませんが、
・替えの蛍光灯が手に入りにくくなる・価格が上がる可能性・種類が減っていく
という流れは確実です。
今回のお宅も、階段灯と寝室は蛍光灯タイプの器具でした。
■ 階段は“暗くなってから”では遅い
まずは、階段の三路スイッチ不良。
階段は、上と下の両方から操作する三路スイッチが使われています。
内部接点の劣化で、
・点いたり点かなかったり・押した感触が弱い
という状態でした。
暗い階段は危険です。
スイッチを新品へ交換し、確実に作動する状態へ。
■ 器具ごとLEDへ交換
蛍光灯は「ランプ交換」で済みますが、今後を考えると器具ごとLEDに替えておく方が安心です。
今回交換したLED器具は、
✔ 明るさが安定✔ チラつきが少ない✔ 長寿命✔ 電気代も抑えられる
特に階段は、足元の見え方が大きく変わります。
■ 寝室も同時にLED化
寝室も蛍光灯器具からLEDへ。
最近のLEDは、
・光がやわらかい・まぶしすぎない・寿命が長い
という特徴があります。
「もう脚立に上る回数を減らしたい」
そんなお声もあり、今回同時に交換しました。
■ なぜ“今”替えるのか
「まだ使えるから、そのままでいい」
そう思う気持ちも分かります。
ですが、
・蛍光灯の供給が減る前に・脚立作業が負担になる前に・不安を感じたタイミングで
整えておくことで、これから先が楽になります。
今回の工事は、**壊れてからではなく、“備えとしてのLED化”**でした。
■ 工務店として思うこと
制度が変わる話は、ニュースではあまり大きく取り上げられません。
でも、暮らしにじわじわ影響します。
だからこそ、
「知らなかった」ではなく、
「知っていて準備できた」
そんな選択をしていただきたいと思っています。
■ まとめ
今回の工事で、
・階段の安全性向上・照明の長寿命化・蛍光灯終了への備え
が整いました。
全部を一度に替える必要はありません。でも、よく使う場所から整えることは大切です。
✉ こんなご相談もお気軽に
・階段が暗い・スイッチの調子が悪い・LEDに替えたい・蛍光灯はいつまで使える?
小さな工事でも構いません。お気軽にご相談ください。










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