2027年末で「蛍光灯」が手に入りにくくなります
- 7597mook
- 6 日前
- 読了時間: 3分
― これからの照明、どう考えたらいい?―
最近、「蛍光灯がなくなるらしい」と聞いたことはありませんか?
今年に入り早くも数件の工事やお問い合わせもいただいているこのお話。
実は、2027年末をもって、一般家庭で使われている蛍光灯の“製造と輸入”が終了する予定です。
これは世界的な取り決めに基づくもので、日本だけの話ではありません。
■ どうして蛍光灯がなくなるの?
蛍光灯の中には、微量の水銀が含まれています。この水銀が、環境や健康に影響を与える可能性があるため、世界的に「水銀を使わない照明へ切り替えよう」という流れになっています。
その代わりとして主流になるのが、LED照明です。
■ 今使っている蛍光灯は、すぐ使えなくなるの?
いいえ。今お使いの蛍光灯が、突然使えなくなることはありません。
禁止されるのは、
・新しく作ること・海外から輸入すること
この2つです。
ただし、時間が経つにつれて「替えの蛍光灯が手に入りにくくなる」「種類が減る」といったことは起こってきます。
■ LEDって、何がそんなに違うの?
よく聞くのが、「今のままで困ってないから…」という声です。
ですが、LEDには次のような特徴があります。
・電気代が安くなる・ランプの寿命がとても長い・交換の回数が減る・明るさが安定している・チラつきが少ない
つまり、将来の手間が減る照明です。
■ 60代の方にこそ、早めの切り替えがおすすめな理由
これから先、
・脚立に上って電球を替える・合う蛍光灯を探し回る・暗いまま我慢する
こういったことが、少しずつ負担になってきます。
LEDに替えておくと、
「もう何年も交換しなくていい」「明るくて見やすい」「電気代も下がった」
という声を多くいただきます。
■ どこから手を付けたらいい?
全部を一気に替える必要はありません。
おすすめは、
① よく使う部屋(リビング・キッチン)
② 交換しづらい場所(廊下・階段)
③ 古くなってきた照明
この順番で考えることです。
そして、電気の球切れしていったところから順にLED化していくと最も無駄がないのかもしれません。
■ 工務店からひとこと
照明は、「壊れてから考えるもの」ではなく、これからの暮らしを楽にするために考えるものです。
「今は困っていないけど、この先を考えると不安」そんな方こそ、今がちょうどいいタイミングです。
✉ ご相談はいつでもどうぞ
・今の照明、替えたほうがいい?・工事が必要?・費用はどれくらい?・部分的に替えられる?
どんなことでも大丈夫です。難しい話はしません。分かりやすくご説明します。
■ まとめ
2027年末を境に、蛍光灯は少しずつ姿を消していきます。
これからの照明は、LEDが当たり前の時代になります。
しかし蛍光灯の生産終了が迫る中、先延ばしにするとコスト増や工事の遅延など思わぬリスクに直面します。
安定した照明環境を確保するためには、早めにLEDへ切り替える判断が必要です。
「今すぐ替えなきゃ」ではなく、「少しずつ準備しておく」
心がけておきましょう!





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