12月25日。工務店が「今年一番多かった相談」を正直に書きます
- 7597mook
- 2025年12月25日
- 読了時間: 3分
今日は12月25日。街はクリスマスムードですが、工務店にとっては 年末直前の現実的な日 です。
この時期、「今年ももう終わるな」と思いながら現場や電話対応をしていると、毎年、同じ相談が集中していることに気づきます。
今日は営業トークなしで、今年、本当に多かった相談をそのまま書きます。
① 「これ、今すぐ直したほうがいいですか?」
圧倒的に多い質問です。
なんとなく気になる
でも年末だし
大きな工事は嫌
実はこれ、相談として一番ありがたい内容です。
今すぐ直す必要がないものも多いですが、“聞かずに放置する”のが一番危ない。
② 「どこに頼めばいいか分からなくて…」
これも非常に多いです。
購入した店に断られた
どこが専門なのか分からない
小さすぎて頼みにくい
結果、困ってから連絡が来るケースがほとんど。
本当は、困る前に聞いてほしいことばかりです。
③ 「今年中じゃなくていいんです」
12月後半に多いこの一言。
でも、工務店側から言わせてもらうと、今年中に“判断”だけしておくと楽です。
直すか直さないか春まで待つか
それを決めるだけで、年明けが全然違います。
④ 「こんなことで電話していいんですか?」
いいです。むしろ、そういう相談のほうが多いです。
建具の動き
床の違和感
音
におい
家は、違和感から壊れます。
■ 工務店の本音を言います
年末に多いのは、「壊れた家」ではありません。
“我慢してきた家”です。
そしてそれは、施主様のせいではありません。
どこに相談すればいいか分からない、ただそれだけです。
■ 12月25日におすすめしたいこと
工事はしなくていいです。
👉 今年、気になったことを一つだけ思い出してください。
気になったけど忘れた
忙しくて後回しにした
大したことないと思った
それで十分です。
✉ 年末年始は「相談のハードル」を下げています
見に来てもらうほどじゃない
電話するのは気が引ける
写真だけ見てほしい
そんな相談で構いません。
津久見・臼杵・大分で住まいのことで引っかかったことがあれば、年内でも年明けでも、お気軽にご連絡ください。
最後に
今年も残りわずかとなりました。本年も、ふるさとリフォーム工務店に多くのご相談・ご縁をいただき、誠にありがとうございました。
大きな工事だけでなく、「ちょっと気になる」「誰に聞けばいいか分からない」そんな住まいの悩みでお声がけいただけたことを、心より感謝しています。
住まいは、壊れてから直すよりも、違和感に気づいた時に話せる相手がいることが何より大切だと、今年も多くの現場で感じました。
年末年始は寒さも厳しくなります。どうか皆さま、あたたかくして良いお年をお迎えください。
来年も、地域に根ざした工務店として、一件一件、丁寧に向き合ってまいります。
今後とも、どうぞよろしくお願いいたします。



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