壁紙の話
- 7597mook
- 2024年4月18日
- 読了時間: 1分
リフォームで壁紙を貼り替えされる際ぜひ注意していただきたいのが、
前回話した通り下地の問題です。
新築とは違い、一度壁紙を剥がして貼るものですから、下地の状態が良くない場合が多々あります。
壁紙を選ぶ際に下地の不陸が出にくいものがありますので、そちらを選ばれることをお勧めします。
営業さん任せに柄だけで選ぶと失敗してしまう場合もありますのでご注意ください!
具体的に三つ申し上げます。
①壁紙の厚み・・当然厚いもののほうが下地の不陸を拾いにくいです。
②柄・・・印刷の柄もそうですが、実際に凸凹のある柄のほうが不陸をぼかしてくれます。
③天井面と壁面・・日本の住宅はいわゆるブラケットなど壁につける照明より圧倒的に天井照明が多いと思います。照明器具に近いほど下地の不陸が明るさによってわかりやすいので
壁面もそうですが天井面のほうはできるだけ①②にしておいたほうが仕上がりが良いです。
築年数の経っている和室の壁などには、そのままクロスを貼れない場合が多いです。
その場合は、下地にベニアを張ることをお勧めします。
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